お疲れ様です。金融マンです。
昔、ある仕事関係者に言われました。
「NISAで俺のインド株式が火を噴いている」と
私はその言葉を鵜呑みにし、毎月1万円を投資していましたが
現在、含み損が出ている状況です。
しかし、著しい成長を遂げ、
価値を大きく伸ばしたことがあるのも事実です。
結論、インド株は
安定性を欠いても多きなリターンを期待する方に
オススメの商品だと考えています。
つみたてNISAは「オルカン」or「S&P500」の二択
そう呼ばれる現在の風潮を打破する銘柄になるのか。
今回は、私の体験談をもとに、つみたて投資枠における
インド株式について解説していきます。
インド株式の概要
今回お話しするインド株式は
つみたて投資枠で投資ができる
「iTrust インド株式」
についてお話しします。
この他、Nifty50という指数と連動した銘柄もありますが
成長投資枠でのみ購入可能ですので、今回は省略させてもらいます。

※出展:iTrustインド株式 | 投資信託 | 楽天証券
(インド株はSBI証券でも購入可能ですが、銘柄詳細が見つかりませんでしたので
今回はあくまで楽天証券ベースでお話しさせていただきます)
このファンドの運用会社の
ピクテ・ジャパン株式会社は、
現状、NISAつみたて投資枠で唯一のインド株式ファンドとなっています。
NISAつみたて投資枠唯一のインド株式ファンド|iTrustインド株式
楽天証券の目論見書を確認していきましょう。
ファンドの構成内容については、以下のように説明されています
・インドに本社を置く、または主たる事業をインドで行っている企業
・定量・定性スクリーニング等を行い厳選された20~40銘柄

※出展:楽天証券 iFreeインド株式 目論見書

つまり、ピクト・ジャパンが厳選した、
インドを代表する20~40銘柄で構成されているのが、
iTrustインド株式の正体です
インド株式のパフォーマンス推移
では実際に、iFreeインド株式のパフォーマンスを見ていきましょう。
2023/4/3を基準日とした場合
2026/4/3までの3年間での成長率は
+48.64%と、年平均約14.1%の成長率となっています。
そう考えると十分な成長率に思えます。
筆者の場合2024年の
値段が大きく上がりきったあたりで運用を開始したため
現在含み損が出ているというわけです。
そこからは停滞気味であることが伺えますね。
停滞の理由等については、次回の記事でお話しできればと思います。

一方、こちらは大人気のオルカンの運用パフォーマンスです。
基準日はほぼ同日の2023/4/5です。
成長率が+95.58%と
やはり人気の銘柄だけあって
素晴らしい運用実績ですね。

出展:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 投資信託 | 楽天証券

やはり、安定して成長しているのは
人気の銘柄「オルカン」ですね
インド株式に投資する際の注意点
ここまで見てくださりありがとうございます。
ご覧いただいたように、インド株式は
長期目線では成長しているものの
直近は停滞、下降気味であることが伺えます。
冒頭にも言ったように
安定して運用したいといった方は
オルカンやS&P500など
王道の投資信託をお勧めします。
少しでもリスクを取りながら、大きなリターンを目指したい方は
少額からでもインド株式を購入することをお勧めします。
注意点として
インド株式に全額投入はやめておきましょう。
資産形成を行う際は、
原則最大効率を取りに行くべきだと考えています。
インド株式などの新興国株はまだまだ安定性が低いので
あくまで少しの要素として投資することをお勧めします。
さいごに
皆さん最後までご覧いただきありがとうございます。
次回は少し踏み込み
インドという国の強み
インド株に投資する際のメリット・デメリット
についてお話していきます。
それでは。



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