第11回 つみたてNISAの注意点その5 つみたてNISAはネット証券で行おう!

金融・経済

お疲れ様です。金融マンです。
今回もお越しいただきありがとうございます!

つみたてNISAを始めようと思ったとき、

「銀行とネット証券、どちらで始めればいいの?」

と悩む方も多いのではないでしょうか。

実は、つみたてNISAを始める場合
ネット証券の方が有利なケースが多いと言われています。

今回は

つみたてNISAを始める際の
ネット証券のメリットやデメリット
について解説していきます。

これから投資を始める方はぜひ参考にしてください。

ネット証券とは

ネット証券とは、インターネット上で取引を行う証券会社のことです。

店舗を持たず、オンラインでサービスを提供しているため、
運営コストが低く、その分投資家に有利なサービスを提供できるのが特徴です。

代表的なネット証券としては

・SBI証券
・楽天証券

この二つがつみたてNISAを行う上で
最も有名な2つのネット証券であり
現在、つみたてNISAを行う投資家の多くが
これらのネット証券を利用しています。

銀行とネット証券の違い

銀行とネット証券では、
取り扱っている投資信託の数に大きな違いがあります。

銀行ネット証券
商品数少ない多い
手数料やや高い低い
サポート対面ありオンライン中心

銀行は対面相談ができるというメリットがありますが、
投資信託の選択肢は比較的少ない傾向があります。

一方、ネット証券では
低コストで優良な投資信託を選びやすいのが特徴です。

つみたてNISAをネット証券で行うメリット

では、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

主なメリットは次の3つです。

① 投資信託の選択肢が多い
② 手数料が安い
③ ポイント還元がある

① 投資信託の選択肢が多い

ネット証券では
つみたてNISA対象の投資信託を数多く取り扱っています。

例えば人気のある

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

なども、ネット証券では簡単に購入できます。

低コストで人気の投資信託を選びやすいのは
大きなメリットと言えるでしょう。

② 手数料が安い

ネット証券は店舗を持たないため、
運営コストが低く抑えられています。

その結果

・投資信託の手数料
・売買コスト

などが比較的安くなる傾向があります。

投資では

コストを抑えることが長期リターンに大きく影響する

ため、非常に重要なポイントです。

投資信託は、構成銘柄が同じものでありながら
手数料等が異なるものがあります

ネット証券は、銀行で買える銘柄と比べ、
安価な手数料であるものが非常に多いです。

同じものが並んでいて、わざわざ高いほうを買う人はいないと思います。
つみたてNISAも、ネットで購入しお得に運用していきましょう。

③ ポイント還元がある

最近では、ネット証券で投資信託を購入すると
ポイントが還元されるサービスも増えています。

先ほど申し上げた
楽天証券は楽天カードでの積立で楽天ポイント最大2%

※出展:NISAで資産形成を始めるなら | 楽天証券

SBI証券は三井住友カードでの積立でVポイント最大4%

※出展:NISAやるなら!SBI証券


が還元されます。

このように

投資をしながらポイントも貯まる

というメリットがあります。

楽天証券とSBI証券に関して
どちらの方がお得か
といった論争はたびたび展開されますが

ここは大きく変わる

ネット証券の注意点

もちろんデメリットもあります。

それは

基本的に対面相談ができない

という点です。

投資初心者の方の中には

「直接相談したい」

という方もいるかもしれません。

ただ、最近は

・解説動画
・オンラインサポート

なども充実しているため、
初心者でも利用しやすくなっています。


最後に

今回は

つみたてNISAをネット証券で行うメリット

について解説しました。

ポイントをまとめると

・投資信託の種類が多い
・手数料が安い
・ポイント還元がある

というメリットがあります。

つみたてNISAは

長期間続けることが非常に重要な投資制度

です。

そのため

できるだけコストを抑え、
自分に合った投資商品を選ぶことが大切です。

これからつみたてNISAを始める方は、
ネット証券の利用も検討してみてはいかがでしょうか。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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